朝のモノレール
2006年 04月 29日
羽田飛行場を目指す朝のモノレールにて
修学旅行の学生達と乗り合わせることがあります。
車窓から眺める風景が
滑走路の見える飛行場になり、
さわさわと聞くともなく聞こえてくる
会話の内容にほほえましく思っていると、
いままで黙っていた男の子がぼそりと隣の子に
「まさかお前と死ぬことになろうとはな」
・・・・・・・・・・・・・・・・。
って脳内走馬灯ぶんまわすようなことを!
水を打ったように静まる乗客を乗せて
モノレールは一路羽田空港駅へとひた走るのでありました。
っていうか、
脳内にあるその基本的なシチュエーション違ってるから!
人間、初めてなことなんて一杯あるのだし!(意味不明)
修学旅行の学生達と乗り合わせることがあります。
車窓から眺める風景が
滑走路の見える飛行場になり、
さわさわと聞くともなく聞こえてくる
会話の内容にほほえましく思っていると、
いままで黙っていた男の子がぼそりと隣の子に
「まさかお前と死ぬことになろうとはな」
・・・・・・・・・・・・・・・・。
って脳内走馬灯ぶんまわすようなことを!
水を打ったように静まる乗客を乗せて
モノレールは一路羽田空港駅へとひた走るのでありました。
っていうか、
脳内にあるその基本的なシチュエーション違ってるから!
人間、初めてなことなんて一杯あるのだし!(意味不明)
by fanson2004 | 2006-04-29 20:11 | つれづれ日記